グラフで見る県内経済

グラフで見る県内経済2019年12月(十月の新潟県経済)

2019/12/02 :グラフで見る県内経済

概況:横ばいで推移している県内経済生産活動弱含んでいる

公共投資は持ち直している。設備投資や住宅投資は概ね横ばいで推移している。一方、個人消費は駆け込み需要の反動が一部にみられ、生産活動は弱含んでいる。

生産活動:弱含んでいる

8月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比1.0%低下して101.0となった。出荷指数は同1.0%上昇して102.8となった。在庫指数は同1.9%低下して100.2となった。

汎用・生産用・業務用機械や化学は海外からの受注が減少しており、弱い動きとなっている。

輸送機械は、海外で新車販売が低迷していることから自動車部品などの生産に落ち込みがみられ、低調となっている。

金属製品は作業工具などが底堅く推移している一方、暖房等装置の減産により前年を下回っている。

食料品は包装米飯や水産練製品などが好調なことから、堅調な動きとなっている。

6-8月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「在庫積み上がり局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減局面→②在庫積み増し局面→③在庫積み上がり局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年11月(九月の新潟県経済)

2019/11/01 :グラフで見る県内経済

概況 :横ばいで推移している県内経済

公共投資は持ち直している。個人消費は緩やかに持ち直しており、設備投資と住宅投資は概ね横ばいで推移している。一方、生産活動は弱含んでいる。

生産活動 :弱含んでいる

7月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比0.6%上昇して101.7となった。出荷指数は同3.2%上昇して101.5となった。在庫指数は同0.1%低下して102.1となった。

汎用・生産用・業務用機械や化学は、海外からの受注が減少しており、弱い動きとなっている。

輸送機械は、海外で新車販売が低迷していることから、自動車部品などの生産に落ち込みがみられる。

金属製品は、作業工具を中心に底堅く推移している。

食料品は、包装米飯や水産練製品などが好調なことから、堅調な動きとなっている。

5-7月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年10月(八月の新潟県経済)

2019/10/01 :グラフで見る県内経済

概況:横ばいで推移している県内経済

公共投資は持ち直している。個人消費は緩やかに持ち直しており、住宅投資は持ち直しつつある。一方、生産活動は弱含んでいる。

生産活動:弱含んでいる

6月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比2.7%低下して101.1となった。出荷指数は同4.9%低下して98.4となった。在庫指数は同2.5%上昇して102.2となった。

汎用・生産用・業務用機械は、海外経済の減速懸念から受注が減少しており、弱い動きが続いている。

電子部品・デバイスは、スマートフォン向け部品などの生産が落ち込んでおり、低調に推移している。

食料品は、酒類の出荷が低迷している一方、包装米飯や水産練製品などは好調となっており、横ばい圏内での動きとなっている。

金属製品は、作業工具を中心に底堅く推移している。

4-6月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年9月(七月の新潟県経済)

2019/09/02 :グラフで見る県内経済

概況:横ばいで推移している県内経済

個人消費は緩やかに持ち直している。住宅投資と公共投資は持ち直しつつあり、設備投資と雇用状況は概ね横ばいで推移している。一方、生産活動は弱含んでいる。

生産活動:弱含んでいる

5月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比4.1%上昇して103.7となった。出荷指数は同2.1%上昇して103.4となった。在庫指数は同0.3%低下して99.7となった。

化学や汎用・生産用・業務用機械は、海外経済の減速懸念から受注が減少しており、弱い動きとなっている。

電子部品・デバイスは、スマートフォン向け部品などの生産が落ち込んでおり、低調に推移している。

食料品は、包装米飯を中心に底堅い動きとなっている。

金属製品は、国内からの受注が高水準であることから、堅調に推移している。

3-5月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年8月(六月の新潟県経済)

2019/08/01 :グラフで見る県内経済

概況:横ばいで推移している県内経済

個人消費は緩やかに持ち直している。住宅投資と公共投資は持ち直しつつあり、設備投資と雇用状況は概ね横ばいで推移している。一方、生産活動は弱含んでいる。

生産活動:弱含んでいる

4月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比4.8%低下して99.6となった。出荷指数は同2.7%低下して101.3となった。在庫指数は同2.2%低下して100.0となった。

化学や汎用・生産用・業務用機械は、海外経済の不透明感などから受注が減少しており、弱い動きとなっている。

電子部品・デバイスはスマートフォン向け部品などの生産が落ち込んでおり、低調に推移している。

金属製品は、海外からの受注にやや減速感がみられるものの、国内からの受注が堅調なことから、横ばい圏内での動きが続いている。

食料品は、包装米飯を中心に底堅く推移している。

2-4月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年7月(五月の新潟県経済)

2019/07/01 :グラフで見る県内経済

概況:一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している県内経済

設備投資は緩やかに増加している。個人消費は緩やかに持ち直しており、公共投資は持ち直しつつある。一方、生産活動は持ち直しの動きに足踏みがみられる。

生産活動:持ち直しの動きに足踏みがみられる

3月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比1.4%上昇して105.1となった。出荷指数は同0.6%低下して103.6となった。在庫指数は同0.9%上昇して102.6となった。

電気・情報通信機械は、エアコンなどの増産から堅調となっている。

汎用・生産用・業務用機械は、国内からの受注は安定しているものの、海外からの受注が減少しており、高水準ながら横ばいで推移している。

金属製品は、建設用製品を中心に底堅い動きとなっている。

化学や輸送機械は、海外需要の弱さなどを背景に低調な動きとなっている。

1−3月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年6月(四月の新潟県経済)

2019/06/03 :グラフで見る県内経済

概況:一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している県内経済

設備投資は緩やかに増加している。個人消費は緩やかに持ち直しており、公共投資は持ち直しつつある。一方、生産活動は持ち直しの動きに足踏みがみられる。

生産活動:持ち直しの動きに足踏みがみられる

2月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比2.8%低下して103.7となった。出荷指数は同0.8%上昇して104.3となった。在庫指数は同0.1%上昇して101.7となった。

汎用・生産用・業務用機械は、海外からの受注に弱めの動きがみられるものの、国内の設備投資需要が堅調となっている。

金属製品は、建設用製品などが底堅い動きとなっており、食料品は横ばいで推移している。

輸送機械は、海外経済の不透明感などから自動車部品を中心に、弱含んでいる。

12−2月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

グラフで見る県内経済2019年5月(三月の新潟県経済)

2019/05/07 :グラフで見る県内経済

概況:緩やかに持ち直している県内経済

設備投資は緩やかに増加している。生産活動や個人消費は緩やかに持ち直している。雇用状況は改善の動きに一服感がみられ、住宅投資は概ね横ばいで推移している。一方、公共投資は下げ止まっている。

生産活動:緩やかに持ち直している

1月の鉱工業生産指数(季節調整値)は、前月比1.3%上昇して106.8となった。出荷指数は前月から横ばいの103.6となった。在庫指数は同5.0%上昇して101.6となった。

汎用・生産用・業務用機械は、国内の設備投資の増加を背景に回復している。

電子部品・デバイスは車載向けなどの受注が増加しており、前年を上回っている。

金属製品は、建設用製品を中心に底堅く推移している。

輸送機械は、海外経済の不透明感などから受注が減少しており、弱めの動きがみられる。

11−1月期の3カ月平均値でみた在庫循環図(注)では、「意図せざる在庫増加局面」にある。

(注)在庫循環図:出荷と在庫の伸び率を比較することによって景気循環を判断する図。在庫循環図では景気循環に応じて、①意図せざる在庫減少局面→②在庫積み増し局面→③意図せざる在庫増加局面→④在庫調整局面、という動きとなり、理論上は反時計回りで変化する

続きを表示…

このページのトップへ

  次のページ»